【メルセデスベンツ Vクラス】カーナビ、ドラレコ、デジタルインナーミラーを取り付けました。取り付け事例｜輸入車の地デジ・カーナビ取り付けはD.I.Jへ。埼玉・東京・群馬を中心に全国対応

今回はMercedesBenz・Vクラスに、パナソニック製カーナビと、ドラレコ、デジタルインナーミラーをお取り付けしました。

カーナビはセパレートでお取り付けしているので、モニター裏やナビ本体を設置した場所に加工も施してあります。

また、純正ナビの映像もパナソニック製のナビに映し出せるような仕組みもあります。

ドラレコ、デジタルインナーミラーとの組み合わせでの事例、ぜひチェックください。

純正モニターを外し、パナソニック製の9インチモニターをお取り付けしています。

高画質で地デジ視聴も可能なカーナビです。

モニターとナビ本体をセパレートでお取り付けしています。

ナビ本体はセンターコンソールの下に取り付けられていて、ここからDVDなどのディスクを入れられるようになっています。

内観に馴染むよう化粧パネルを作成し、スッキリと収納しています。

実際には大きさもあるナビ本体ですが、ディスクの挿入口以外は化粧パネルで隠してあるので、目に見える範囲を最小限にしています。

セパレートでお取り付けするにあたり、モニター裏のステーにもモケットを貼り、違和感を減らします。

ほとんど見えない部分ではありますが、無機質なステーをより内観に馴染ませるための工夫です。

純正モニターに映し出されていた映像も、VTRに配線を通し、新たに設置したパナソニック製モニターに映し出せるようになっています。

純正ナビと同じように、ジョグダイヤルで操作が可能になっています。

メニュー画面の下部分にある『VTR』ボタンをタッチすると純正画面が映ります。

（納車時の設定では、メニュー画面を右方向にスライドするとVTRボタンがある画面に移ります）

また、2画面表示も可能なので、ナビで経路を見ながら、純正画面や地デジの映像を流すことができます。

タッチパネル操作が可能なので、モード切替も簡単な操作でできます。

ドライブレコーダーとデジタルインナーミラーはオーナー様ご指定の製品をお取り付けしています。

コムテックは電波干渉対策がされている製品を多く発売しているメーカーです。

デジタルインナーミラーは、シリコンバンドでルームミラーにお取り付けするタイプの製品です。

シリコンバンドで固定できる製品は汎用的にお取り付けができ、外したい時にもお車に負担なく取り外しができます。

フロントカメラとバックカメラもデジタルインナーミラーに付いています。

ミラーの写真を見て分かるように、カメラ自体もコンパクトで車内から見るとミラーに隠れるくらいの小ささです。

今回デジタルインナーミラーはフロント・バックカメラとしてご使用いただくようです。

車体が大きいVクラスには便利なアイテムですね。

フロントカメラ、バックカメラ、サイドカメラの映像を9インチモニターで確認ができます。

センターコンソールにある増設したスイッチで、フロントカメラの映像とサイドカメラの映像に切り替えができます。

バックカメラ（リアカメラ）は、ギヤを【R】（リバース）に入れると自動でカメラの映像に切り替わります。

今回はMercedesBenz・Vクラスに、パナソニック製9インチカーナビ、ドライブレコーダー、デジタルインナーミラーをお取り付けしました。

セパレートでお取り付けすることによりダッシュボードもスッキリと、ナビ本体も違和感なく。

さらにドラレコとデジタルインナーミラーを組み合わせてお取り付けすることにより、今までと比べより的確に周囲の確認もできるようになりました。

高画質、大画面、タッチパネル操作可能という点で、ご利用時の快適さが大幅にアップしています。

今回のように数種類のアイテムを組み合わせてお取り付けする場合のご相談もお気軽にご連絡ください。

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