新製品のご案内
- D.I.J
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Tesla VideoInterface
対応車種
Model 3 2019年9月 ~ 2023年8月まで
Model Y 2022年8月 ~ 2023年12月まで
★ModelYは上記以降も更新中につき要問合せ
※各、右ハンドル車専用
製品の機能
• HDMI入力 1系統
• HDMI専用音声出力 (ステレオRCA)1系統
• フロントカメラ専用入力 (RCAビデオ)1系統
• AV画面 4サイズ選択
• バックカメラギヤ連動で純正カメラに切り替え
※リアモニター出力は無い為、後付けモニター装着時はHDMIスプリッター等の市販品を使用して対応
オプション フロントカメラ画面 4サイズ選択機能(準備中)
保障対応期間
取付日より1ヵ年
(メーカー出荷日より13ヵ月 販売店在庫期間・不具合時来店までの期間余地として)
ご購入・お取付の前に
- ➢ 本製品は、メーカー(TESLA社)認証の製品ではありません。
- ➢ ディーラー(認証工場等)での点検、修理等で車両を入庫された場合、本製品の取り外しの要請を受ける可能性があります。この際の費用の負担は、各販売店と十分に協議してください。
- ➢ モニターケーブル・リバース信号・常時電源・起動電源信号取得の為、最低限車両配線へのアクセスが必要となります。
- ➢ TESLA正規ディーラー・認証サービス工場の入庫の前には、指定のケーブルを純正に戻すことを推奨いたします。 ※緊急時を除く
- ➢ 車輌のバージョンアップにつきましては、製品の構成(取付される回路)上正常に行われますが、万が一、ディスプレイのバージョンアップがなされた場合は、映像がズレる、ブラックアウト等の可能性を十分に含みます。万が一、ディスプレイのバージョンアップがなされた場合でも、返品はお受けいたしません。本製品のバージョンアップ対応情報のご案内をお待ちください。
- ➢ サイト内別ページにて一部修正中の機能があります。※車両への影響が無い為、クレーム対象外(随時調整中)
- ➢ 上記の通りの条件をご理解いただけない場合は、本製品の購入、取付を行わないでください。
- ➢ 製品(推奨のオプション含む)購入後、装着後の車両販売店・認証工場とのトラブルは当社(合同会社D.I.J)では一切の負担を負いかねます。
CONNECTION 接続イメージ図と車両バージョンアップについて
HANDLING 取り扱い説明
-
純正⇄社外AV画面の切り替え
車両に乗り込んだ際は必ず純正の画面から始まり
指定のスイッチを押す度に、純正とAV画面を繰り返し切り替わります。
※オプションのフロントカメラを接続すると、
純正⇒AV⇒フロントカメラ⇒純正の順番に切り替わります。
※アスペクト比が各画面サイズ共に正確な16:9ではありません。 -
AV画面サイズの切り替え
画面をAV画面に切り替え後、指定のスイッチを
長押し(約3秒)する度に、AV画面のサイズが切り替わります。
切り替え後は、純正に戻しても、前回設定した画面サイズでご利用いただけます。 -
①純正マップ表示位置にAV画面表
★現在スピードや車両の情報と同時に視聴可能
ウィンカー作動中にはカメラも割り込みます。 -
②右下に縮小してAV画面を表示
★純正マップと車輛情報のフルにご覧いただけます。
車両情報の一部も表示され、現在スピードも確認できます。
ウィンカー作動中にはカメラも割り込みます。 -
③車両情報位置にAV画面表示
★純正マップをフルにご覧いただけます。
※現在スピードは隠れます。
※駐停車時にご利用ください。 -
④フル画面表示
※現在スピードは隠れます。
※駐停車時にご利用ください。 -
リバースギヤ連動 純正のバックカメラ画像切り替え
●ギヤをリバースに切り替えると、AV画面を視聴中でも、自動的にバックカメラに切り替えます。
●ドライブ又はパーキングに切り替えると、元の画面に戻ります。
★オプションのフロントカメラを取付た場合は、バックカメラ表示の際、右下にフロントカメラも表示します。
※この際は、PDC(周囲の障害物の認識画面)にかぶって表示されるため、ドアミラーや、目視しながら周囲を確認して下さい。 -
音声接続 FMトランスミッター
DIJ MD-FMM1(Tesla用に自社加工品)価格:28,000円(税別,工賃別)
INTERFACEより、HDMI接続した機器の音声が、アナログ(RCA)に変換され出力されます。
製品から出力される音声を、信頼できるインタープラン社製トランスミッターに接続します。
★市販にある電波を飛ばす方法ではなく、
車両のラジオアンテナケーブルにダイレクトに接続することで、雑音・ノイズを最小限にします。
※通常のラジオ局の音声との差があります。
追加するAV機器の音量が若干小さく、本製品の介した状態の音量から、一般ラジオ放送局に切り替えると、大音量になる為ご注意下さい。
お車の周波数と、本製品のスイッチの両方を切り替えていただきます。
●製品付属の周波数切替スイッチを取付致します。
●ご指定がない場合は、弊社推奨位置に取付致します。 -
電源接続
方式1:電源取り出し用シガーライターソケット
DIJ MD-CP2価格:3,000円(税別)
※部品代込み作業工賃:12,000円(税別)
市販のダブルソケット付きのシガーライター電源を使用して弊社のインターフェイスに電源供給します。
※ひじ掛け内に穴あけ加工し通線します。
シガー電源からの機器の電源供給により、車両の配線を傷つけずお車の電源系トラブルとの因果関係を無くします。
※抜き忘れは、充電した電力の消耗に繋がります。
お車を降りる際に本機を抜くようにしてください。
★ダブルソケットに市販のシガー電源機器を接続可能です。
※アンペア数の大きいものは、本製品のヒューズ・車両のヒューズが切れる可能性があるので2個で5A程度にとどめてください。(携帯充電器程度)
●方式1,2のいずれかをお選びください。 -
方式2:ドア開閉連動
部品代込み作業工賃:12,000円(税別)
方式1が煩わしいという方は下記をご理解いただければドア開閉に連動した電源のON/OFFが可能です。
※この方法は、テスラ社では推奨されていません。
弊社独自の方法で、パワーリレーなど用いて極力車両へのダメージを押えています。
●方式1,2のいずれかをお選びください。
OPTION オプション
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CAN接続アダプター MD-MA1/Tes
定価:30,000円(税別、工賃別)
AV画面視聴中で使用中にウィンカー操作をすると、AV画面が自動的に右下に縮小され、純正のサイドカメラ画像が表示されます。
ウィンカーをOFFにすると元の画面サイズに戻ります。
Tesla専用にカスタマイズされています。ただ挟むだけでCAN信号を取り出します。
この為、物理的に車両のCAN配線を傷付けません。
挟むだけなので、Tesla入庫時も回避?
インターフェイスとのセット販売のみ。単品販売は致しません。
2024月1月現在、入荷予定が立たない為、数量限定の販売となります。
なくなり次第、次期入荷まで販売中断となります。
※電源の接続が必要です。
※車両バージョンアップに伴い、インターフェイスの機能が正常に作動しなくなる可能性があります。
基本的にノークレーム商品です。 -
HDMIセレクター MD-OPHDS1
定価:25,000円(税別、工賃別)
数あるセレクターの中から実績のある製品をチョイスしました。
さらに、その製品を弊社で独自の加工をし、切替スイッチを取付してあります。
3in1out
最大3つまでのHDMI機器を接続し、インターフェイスを介して、純正のモニターに映し出せます。
空きの入力は自動でスキップします。
オススメの地デジチューナーとAmazonFireTVStickであれば本製品で十分です。
製品付属の切替スイッチを取付致します。
ご指定がない場合は、弊社推奨位置に設置します。
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